腕相撲の達人の体の使い方

 

みなさん、こんにちは!

 

札幌市手稲区の筋膜整体とビワの葉温灸で慢性腰痛・肩こり・冷え症を根本から改善する、整体TAOTAOの院長のヨシノブです。

 

いつもブログを見ていただいてありがとうございます!そして、ご紹介の襷リレーも日々拡大中!!おかげさまでたくさんの方々のカラダを診させていただけること、その方々の健康に携われることに感謝しています。

 

昨晩、深夜に某テレビ番組で『腕相撲の達人』みたいな内容をやっていて、3人の達人が紹介されていたんですね。腕相撲の達人というからには、筋肉ムキムキの色黒おじさんを想像してたんですけど、3人とも細身のおじさんでした。しかも、その中でもレジェンドといわれていた方は70歳を過ぎたおじいちゃんだったんですよ! (# ゚Д゚)

 

僕なりにおじさん達の体の使い方を分析したところ、『さすが達人!体を上手に使ってる!』右手で行う場合、まず足は右足を前に出して左足が後ろに下げます。お互い握り合った時の右肘と右肩の角度はできるだけ最後まで一定です。そして、握りは小指側を意識します。そうすることで、相手の手首の自由度を奪うだけでなく、小指側を意識することで脇を働かせることができ、腕と体幹を繋ぐ広背筋や前鋸筋が働き、前鋸筋は体幹の外腹斜筋⇒反対側の内腹斜筋へと繋がります。この体幹を斜めに走る腹斜筋の働きで体を左前方へ傾けることができます。そして、腹斜筋は、体幹と下肢を繋ぐ大腰筋に連結するので、右大腰筋は体幹を左へ回旋させ、左大腰筋は体幹を前方へ傾けます。さらに、大腰筋は太腿の後側のハムストリングスと連結するため、大腰筋を働かすためには、ハムストリングスも上手に使う必要があります。そのためには、体幹を左前方へ傾ける時の膝の曲げ方が大切です。膝を前に出すように曲げるのではなく、お尻を後に引くように膝を曲げることで、ハムストリングスが働きやすくなります。このように、僕の分析の結果、達人たちは、右小指⇒右脇⇒体幹⇒両股関節を上手に連動させて腕相撲をしていました。どの競技やスポーツもパワーだけじゃなく、体を上手く使う技術なんですね!

 

それでは、また明日~