インナーマッスルとアウターマッスルの関係①

 

みなさん、こんにちは!

 

札幌市手稲区の筋膜整体とビワの葉温灸で慢性腰痛・肩こり・冷え症を根本から改善する、整体TAOTAOの院長のヨシノブです。

 

いつもブログを見ていただいてありがとうございます!そして、ご紹介の襷リレーも日々拡大中!!おかげさまでたくさんの方々のカラダを診させていただけること、その方々の健康に携われることに感謝しています。

 

今日は体の仕組みについてのお話です。慢性的な肩こり・腰痛・膝痛などでお悩みの方々に共通しているところがあります。体の軸となるインナーマッスルが上手く機能していないことです。体を動かす時、内側のインナーマッスルと外側のアウターマッスルが同時に働きます。この時、インナーとアウターには優劣関係が生じます。どちらかが優位で、どちらかが劣位に働く関係性があるのです。インナー優位に働くと、無駄な力みが抜け、体はしなやかに動け、全身を上手く連動させて楽に動けますし、体に軸が通っているように感じる姿勢をとれます。一方、アウター優位だと、体に力が入りやすく、動きは固くなり、体が部分的にしか働かせれないので、特定の部分に負担がかかり過ぎて痛みや辛さとして現れ、体が全体的に固まってしまうので、姿勢が丸くなったり骨格も歪んでしまいます。

 

これはスポーツをするうえでも重要です。この体の仕組みを理解してトレーニングすると、どこを使って、どのような動きをするとインナーが優位に働くようになるのかわかるので、運動パフォーマンスも向上します。しかし、知らずに闇雲にトレーニングすると、確かに筋肉は大きくなりムキムキな体になって、重たいウエイトも上げれるようになりパワーアップしますが、動きは固くなり故障しやすくなってしまいます。せっかく頑張ってつけたパワーですが、上手く競技に活かすことができないという残念な結果になりかねません。

 

では、どうしたらインナーを使えるようになるのか?インナーを上手く使う時に肩甲骨()と股関節の使い方が大切になるのですが、実は昔の生活習慣から学ぶことができます。和式トイレ・正座・胡座などの姿勢をとることや、その姿勢から立ち上がることを一日に何度も繰り返すので、自然と上手な使い方を学習し身に付きます。雑巾を固く絞り、床や窓を拭くことで、肩甲骨の上手な使い方が身に付きます。雑巾を固く絞るには、雑巾を縦長に両手でも持ち脇を締めるよう使い肘を伸ばして手首を手背側に返すようにすると固く絞れます。床や窓を拭く時は、縦方向・横方向に手を大きく動かすので、脇を伸ばしたり縮めたりするので、効果的な動きと言えます。そして、買い物などで出かける時も歩くことが多いので、自然と疲れにくい機能的な歩き方が身に付いたり、重たい荷物は手に持ったり肩にかけたりせずに、背中に背負って運んでいました。

 

現代社会で生きる私たちは、文明の進化で便利になった分だけ、体が持つ本来の機能が失われ退化していると考えられます。でも、今更トイレを和式に改造するわけにもいきませんよね?インナーを優位に働かせる体操を知りたい人は、当院の整体とセルフケア指導で身に付けることができます。

 

それでは、また明日~