医療費の抑制には国民一人ひとりの意識改革?

 

皆さん、こんちは!

 

 札幌市手稲区の慢性腰痛や肩こりを根本から改善させる筋膜整体を行う整体TAOTAOの院長のヨシノブです。

 

昼休みにヤフーニュースを見ていたら、こんな意識調査が行われていました。内容よりも設問提供者が内閣官房・厚生労働省というところに驚きです。医療費抑制が目的なんでしょうね。

 

でも、この設問だと如何にも病院が意味のない抗生物質を無駄に処方しているようにとれてしまうので、少し補足しましょう。インフルエンザはインフルエンザウイルスに感染した事が原因で発症しますが、風邪というのは症状のことを表しているので、正確にはライノウイルスやコロナウイルスが上気道に感染したことで起こる症状です。他にも肺炎など細菌による感染症でも風邪症状は現れます。しかしながら、風邪症状の原因の約8割は前述のウイルス感染と言われているので、細菌をやっつける抗生物質に効果はありません。この設問の意図は、ウイルス感染に細菌感染に効果のある抗生物質を服用しても効果ないよ!ってことを国民に知ってほしかったのでしょう。

しかしながら、風邪で抵抗力が落ちているカラダには二次感染として細菌感染をおこしていることも考えられるので、服用して効果がある場合もあるのでしょう。しかし、もし細菌には感染していなかったら、耐性菌といって抗生物質が効かない菌を新たに生んでしまうことに繋がりかねないので、どちらが正解なのかは正直わかりません。『症状による』といったところでしょうか。

 

そもそも風邪を引かないように予防できることはする!普段から免疫力を下げてしまう生活を送らないようにする!予防に勝る治療は無し!結局のところ医療費の抑制には国民一人ひとりが正しい知識を身に付け、それを実践するということですね!

 

それでは、また明日ヽ(´▽`)/