お腹を上手に使いましょう!

 

みなさん、こんにちは!

 

札幌市手稲区の慢性腰痛や肩こりを根本から改善させる筋膜整体を行う整体TAOTAOの院長のヨシノブです。

 

今日は、身体の事について話したいと思います。僕は施術の中で、お腹周囲の筋肉の繋がりを重視しています。筋肉の部位で言うと、横隔膜・大腰筋・内腹斜筋・外腹斜筋・腹横筋になります。これらの筋肉を硬くせずに優位に働かせてあげることができると、下半身と上半身を上手く連動させて身体を使うことができるようになります。大切なのは、鍛えるという事ではなく、使うという身体感覚を高めるということにあります。

 

そして、お腹が硬いと内臓にも悪影響を与えてしまいます。想像してみて下さい。お腹というワンルームの部屋の中には、肝臓・腎臓・膵臓・胆嚢・脾臓・胃・小腸・大腸・膀胱、女性には子宮・卵巣が加わり、こんなにも多くの住人が居ます。お腹の筋肉を硬くしてしまうと、部屋が狭くなり、住人達は窮屈な環境で暮らすことになりストレスを抱えこむことになるはずです。すると、本来の働きが出来なくなり内臓機能が低下してしまいます。『お腹が硬い』という事は、こんなにも身体に影響するということをご理解いただけたでしょうか?

さらに、お腹が硬いと肋骨が骨盤側に引っ張られるので、体が前に縮こまるような姿勢になります。すると肋骨の動きが制限されてしまうので、呼吸が浅くなってしまいます。呼吸が浅いと体内に取り込める酸素の量が低下してしまうので、血液の質が低下し、疲労回復能力が低下してしまいます。『寝ても疲れが取れない!』という状態です。あなたは心当たりないでしょうか?

 

では、自分で出来るお腹を柔らかくする方法の1つに、呼吸法があります。まずは、3分間・腹式呼吸をやってみてください。お腹の筋肉を意識して、へこませるようにして口で息を吐ききります。鼻から吸う時は、筋肉の力を緩めると自然とお腹に空気が入ってきます。いっぱい吸うよりも、吐ききることが大切です。腹式が出来るようになったら、次は逆式呼吸です。吸う時にへこませて、吐く時に膨らまします。ここまで出来るようになると、お腹を使うという身体感覚が高まり身体を機能的に使うことが出来てくるでしょう。ぜひ、やってみてください!効果を実感できたら、友達にも教えてあげてくださいね!(^O^)

 

※写真は、呼吸⇒ヨガ⇒ダルシムという繋がりで、ストリートファイターのヨガの達人!ダルシムさんです。